Collections

  • 龍

    風水の龍は、最強の幸福のシンボル。 龍を意味する辰とは十二支に含まれる動物の中で唯一伝説上の神獣・霊獣であり、大昔から神聖な存在とされ、 中国では皇帝の権威を示すシンボル的な存在として扱われました。龍は水を司る力があり、どんな生物も水を必要とする為、生き物を生かす力と、生き物を破壊する力の絶大な力を持つ存在として考えられてきました。日本では、水の神として各地で民間信仰の対象にもなっています。昔、中国では龍の爪数について明確に定まってなく唐・宋の時代までは三本爪が基本でしたが、元代に入ると五本の爪をもち明・清の時代になると爪の本数が所有者の地位を意味するようになり、階級によって三本爪、四本爪、五本爪を分けるようになりました。ただ、国や時代によっても爪の数に違いがあるようです。毎日水を換えて捧げると龍の持つパワーをさらに引き出せるといわれています。 龍をかざる場所は、龍の顔は家の中心に向け,玄関なら外から入って右側に置くのが良く また、お部屋やリビングなら龍の顔は家の中心に向け、中心からみて東側に龍の置物を置くのがいいと言われています。 

  • 龍亀

    龍亀

    龍亀(ロングイ)は、龍の頭と亀の体を持つ瑞獣ですが龍と霊亀の化身とされ、龍亀を置くと【順利財源廣進】絶え間なくどんどん財を招く効果があるといわれています。風水では正財(働いて得るお金や貯蓄)を得る効果に絶大な力を持っていると言われ、金運、ビジネス運アップの必須アイテム。また、金運のみならず【魔除け・厄除け】の効果もあると言われています。 

  • 干支

    干支

    干支干支といえば、十二支と同じ意味で使われることが多いですが元々は、「十干十二支(じっかんじゅうにし)」というものの組み合わせで60通りあります。古代中国にはじまる暦法上の用語。十干は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類からなり、日を順に10日のまとまりで数えるための呼び名でした。 十二支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類からなっており、紀元前の中国で、暦や時間を表すために使われ始めたのが起源とされています。年ごとに当てはめた12種類の動物のよび名。これら十二支と十干を合わせて干支と呼ぶ。また、その年の干支の置物を飾ると幸運を呼び込むと言われています。    

  • 貔貅(ヒキュウ)

    貔貅(ヒキュウ)

    中国神話の中で貔貅(ヒキュウ)は龍王の9番目の子供で、元々は避邪獣と言われ、魔除けの効果があったのですが、風水では四霊とされる龍、鳳凰、龍亀、麒麟にならぶ瑞獣として扱われています。どんな願い事も叶えてくれると言われている神獣で、金・銀・珠宝を主食とする神獣と言い伝えられています。いつも食べ過ぎてお腹を壊し、所かまわず排泄をしていた為、玉皇大帝(道教における事実上の最高神)に罰を与えられ肛門を閉じられてしまったそうです。そのため貔貅(ヒキュウ)は、金・銀・珠宝を食べても排泄することができなくなったので、蓄財・招財を象徴する神獣と言われるようになりました。主に玄関や窓側などの開口部に顔を向けておけば財気を吸収してくれると信じられており、特に偏財(株やギャンブルなどによるお金)を集める効果に優れている神獣と言われています。置き場所;貔貅は室内に置きますが、必ず頭を玄関または窓の方向へ向けることが重要とされています。寝室、トイレは避けるのが良しとされています。龍亀(ロングイ)を一緒に置くと金運効果をより高めると言われています。 

  • 招き猫

    招き猫

    猫は農作物や蚕(かいこ)を食べるネズミを駆除することから、昔は養蚕(ようさん)の縁起物でもあったが養蚕が衰退してからは商売繁盛の縁起物として広がっていきました。家に猫が住み着くと農作物に害を与えるネズミを追い払って、穀物がダメにならず商売繁盛させることに繋がりました。ゆえに猫は福を呼ぶ動物と言われるようになったのです。招き猫の起源と考えられる説はいくつか存在しますが、江戸時代の初期には猫はそれほど多くいなかったため、家には猫を住み着かせることができたのは、一部の人々で一般的に手に入れることは難しかったようです。それで、本物の猫がいるように猫の絵が描かれた紙をお店に貼り付けたというのが招き猫の始まりであると言われています。右手を挙げている猫は金運を招き、左手を挙げている猫は人(客)を招くとされる。右手を挙げている招き猫は、オス猫とされ主にお金や金運を招き左手を挙げている招き猫は、メス猫とされ主に人を招くと言われています。人が寄ってくるからこそ商売繁盛に繋がるという発想から、どちらの手を挙げていても間違いはありません。【金色招き猫】風水的に金色の招き猫は「金運・財運」のご利益をもたらしてくれると言われています。西側に置くと良いとされ、西側の他にも太陽の当たる場所でも良いそうです。見るからにお金を招いてくれそうですよね。 

  • 赤富士

    赤富士

    冨嶽三十六景で葛飾北斎も描いた赤富士。「一富士二鷹三茄子」初夢でこれらを見ると縁起がいいとされていますが「初日により赤く染まる日本一の霊峰」という言葉があります。初夢で赤富士を見た昔の人は、富士山を見ただけでも縁起がいいのに赤く染まった富士山は、めでたさが重なり世界一縁起の良い夢だ。と考えたそうです。富士山は霊力の強い山として知られており、赤富士は主に晩夏から初秋にかけて、早朝に富士山が朝日に染まって起こる現象でめったに見ることができないため、赤富士を鑑賞した人には、災厄から免れたり、商売繁盛など願いが叶うと言われています。さらに風水でも、東から東南に赤いインテリアを置くと縁起がいい、仕事が忙しくなる、悪縁が切れるなどと言われ、室内に赤富士を飾ると開運、財運を招くといわれています。当店では、ジグレー版画による赤富士をご提供いたしております。ジクレーとは、フランス語で「吹き付け」の意味で、いわゆるデジタル版画という最先端の版画技術で、作者独自の“色”と“タッチ”を最も忠実に再現するには、ジクレー技法が最適であると言われています。赤富士の絵画は、縁起がいいので、新築、結婚祝など、各種お祝いやお土産にも最適です。 

  • 三脚蛙

    三脚蛙

    三脚蛙日本では、カエルは【福帰る】と呼ばれ八相縁起もあり縁起の良い生き物と言われています。【蛙】は子供をたくさん生むところから「子孫繁栄」へのシンボルでもあり語呂合わせでも無事カエル、お金がカエル、若ガエル、幸運がカエル等、交通安全や金運UP、幸運の縁起物として人気があり中国では風水・三本脚の蛙(三脚蟾蜍・さんきゃくせんじょ)は古くから財運の神様として崇められています。 風水では三脚蛙(三脚蟾蜍・銭蛙)は、3本の脚で前方と左右にある財を全てかき集め、金運・財運を良くする、また商売繁盛に力を発揮するといわれています。また前方のお金を持ちかえるといわれる三脚蟾蜍に古銭をくわえさせると更に招財効果を上げると言われています。置き場所;お家や事務所の入り口や玄関では、顔を外出時には玄関に向け、帰宅されたときには部屋の中心(太極)に向けると家の中に財をもたらしてくれると言われています。家族の集まるリビングでは、家の中に向けて置くのがいいとされています。トイレ、キッチン、寝室は避けたほうがいいと言われています。  

  • 不動明王

    不動明王

    仏教の信仰対象であり密教特有の尊格である明王の一尊。大日如来の化身とも言われる。五大明王の中心となる明王でもある。梵名のアチャラは動かない,ナータは守護者を意味し,全体としては【揺るぎなき守護者】の意味である。密教の根本尊である大日如来の化身,お不動さんの名で親しまれ,大日大聖不動明王,無動明王、無動尊、不動尊などとも呼ばれています。 不動明王は、事業の成功・災厄除去・トラブル解決に強い力を発揮するとして篤く信仰されてきました。激しい気迫で一切の魔を退散させ、邪悪なものを断ち切り,すべてに打ち勝つ力をもたらすといわれています。右手の剣は倶利伽羅剣(くりからけん)大日如来の知恵の鋭さを示し,煩悩と無明を破り,魔を打ち倒す仏智の利剣。左手の羂索(けんさく;獲物を捕る網)は,悪を縛り上げ,また煩悩から抜け出せない人々を縛り吊り上げてでも救い出すための投げ縄のようなものを表しています。背に背負っている業火の象徴である火焔(火炎光背 かえんこうはい)は,煩悩を焼き尽くし浄めの怒りの炎。不動明王のこうした持ち物や、怒りの表情【憤怒相(ふんぬそう)】が、自分ではコントロールできない煩悩を浄化してくれます。 不動明王様のご利益は病魔退散、家内安全、商売繁盛など現世利益が叶うとされています。しかし、密教の世界では、祈願に対して不動明王が烈火のごとく怒ることで煩悩が浄化され、仏様の知恵と慈悲によって願いが叶うと考えられています。 

  • 幸福を呼ぶ鳥 ピンクのフクロウ

    幸福を呼ぶ鳥 ピンクのフクロウ

    福来朗(ふくろう)朗らかに福を呼び幸せを招く。フクロウとは、漢字で不苦労とも書き、苦労をしないという意味があります。このことから、学力アップや金運アップなどの効果があるといわれ、また,ふくろうは首が180度回転することから商売などの見通しが良くなるとも言われています。世界中でもフクロウは、暗闇でネズミを食べたりすることから、悪いものを無くしてくれるとか言われ、招財・厄除けなどの縁起物のとして扱われているのです。風水では、金運・恋愛運の上昇効果があるとされるピンク色。当店で扱っております透かし彫りは,材質はカダムウッドというインドの神聖な天然木が使用され熟練職人工が網目状に彫り込み,二重透かし彫りと呼ばれるピンクのふくろうのお腹の中にもふくろう(子供)がおり、福の中に福が二重に招かれる縁起物のピンクのフクロウです。  

  • 金運を呼ぶ金の鳥  金色フクロウ ・銀色フクロウ

    金運を呼ぶ金の鳥  金色フクロウ ・銀色フクロウ

    ふくろうが幸運の鳥と言われる理由は,梟には様々な当て字があり不苦労;苦労をしない福老;幸せに年を重ねる福来朗;朗らかに福を呼び幸せを招く福籠;福がこもる不老(ふくろう);長寿等といった意味があります。また,ふくろうは首が180度回転することから、商売などの見通しが良くなるとも言われています。世界中でもフクロウは森の賢者・学問のシンボルとして扱われていたり,夜行性で夜目が利くことで「見通しが明るい」と言われたり暗闇でネズミを食べたりすることから悪いものを無くしてくれるとか言われ招財・厄除けなどの象徴として扱われており学力アップや金運アップ等の効果があるといわれています。当店で扱っております透かし彫りは,材質はカダムウッドというインドの神聖な天然木が使用され熟練職人工が網目状に彫り込み,二重透かし彫りと呼ばれる金色・銀色のふくろうのお腹の中にもふくろう(子供)がいます。風水では、金色は金運アップに非常に効果があると言われ、また何かにチャレンジするときでも金の強いパワーでチャンスを引き寄せ、成功に導いてくれるとも言われています。また銀色は才能を開花させてくる色、また財運にも効果があると言われています。風水的にも財運に強い福の中に福が二重に招かれる縁起物の金・銀のフクロウです。  

  • フクロウ・透かし彫り

    フクロウ・透かし彫り

      ふくろうが幸運の鳥と言われる理由は、梟には様々な当て字があり不苦労;苦労をしない福老;幸せに年を重ねる福来朗;朗らかに福を呼び幸せを招く福籠;福がこもる不老(ふくろう);長寿等といった意味があります。また,ふくろうは首が180度回転することから、商売などの見通しが良くなるとも言われています。世界中でもフクロウは森の賢者・学問のシンボルとして扱われていたり,夜行性で夜目が利くことで「見通しが明るい」と言われたり暗闇でネズミを食べたりすることから悪いものを無くしてくれるとか言われ招財・厄除けなどの象徴として扱われており学力アップや金運アップ等の効果があるといわれています。当店で扱っております透かし彫りはインドの伝統工芸である二重彫り・三重彫りと呼ばれているつなぎ目などは一切なく,一木彫で仕上げた透かし彫り技法の彫刻です。熟練職人工が網目状に彫り込み、本体の中にもう一つのふくろうを彫る非常に高度で手間のかかる職人技で仕上げられています。三重彫りは、二重透かし彫りよりも、より高度な技術と労力を要します。材質はカダムウッドというインドの神聖な天然木が使用されたスペシャルな逸品です。本製品は透かし彫りにより,親ふくろうのお腹の中に子ふくろうと福が二倍・三倍ふくまれている縁起物のフクロウです。 

  • パワーストーン・メンズ

    パワーストーン・メンズ

    天然石パワーストーン・メンズ 

  • 「幸福の神様」ビリケン

    「幸福の神様」ビリケン

    願い事が叶う「幸福の神様」ビリケンさん 足を投げ出して座った愛嬌のある顔が特徴の幸運の神の像。 1908年、アメリカの女性芸術家 フローレンス・プリッツが「人々の希望と幸福の象徴」になるようなモデルをデザインし作品にしたのがビリケンの起源と言われています。 当時の大統領のウィリアム・ハワード・タフトのウィリアムの愛称「ビリー」に、小さいを表す接尾語「-ken」を加えたのが名前の由来とされる。 「幸福の神様」として全世界で愛されているビリケンさん。日本で有名なのは、大阪の通天閣の展望台に鎮座し たビリケン像。大きく突き出したビリケンさんの足の裏を撫でるとご利益があると言われ、願い事が叶うと言われています。商店や民家にビリケン像が祀られていることも多く、手を伸ばせば届く距離にいつも居てくれる、身近な福の神として多くの人たちの生活に根付いています。 

  • 幸せを運ぶピンクのゾウさん

    幸せを運ぶピンクのゾウさん

    インドの神話で象は世界を支える存在として描かれ仏教でも縁起のいい動物とされ古くから重んじられてきました。昔から象は神聖な動物であり仏教では雨を司る動物=ゾウ(豊穣の象徴)と考えられています。「象の大地」とも呼ばれる、東北タイにあるスリンという町では象は人生の伴侶であり「幸運・地位・強さ・多い・大きい」事を意味します。また夢の中に象が出てくると東北タイの人々は「大きな仕事が来る、仕事が成功する」と信じています。 妊婦の人が象の夢を見たならば☆それは大変おめでたい事で「生まれてくる子供は宿善を備えていて、偉い人になって一族に繁栄をもたらしてくれる」とも言われています。 ゾウはその大きさや「温和さ・強さ・賢さ」等のイメージから、様々なシンボルに使われており 例えばアメリカの二大政党の一つである共和党はゾウを党のシンボルマークに使用しています。また ガーナの二大政党の一つである新愛国党も「偉大さ・賢さ・愛情深さ」等プラスのイメージを持つゾウを党のシンボルマークとして使用しています。 今回ご紹介するのは そんな縁起のいい象の中でも珍しい「ピンク色のゾウ」にまつわる話です。 象がピンク色?と思うかもしれませんが、海外でピンクのゾウと言えば 英語の表現に「ピンクの象が見える」で,どうしようもないほどお酒に酔っている状態を表している。というのもありますが タイでは☆夢が叶うとされている「ピンクの象・ガネーシャ」。日本では、以前 大分県信用保証協会が「ピンクの象は幸せを運ぶ象という言い伝えがある」としてマスコットにしていたり ,英BBCがアフリカ南部のボツワナで珍しいピンク色のアフリカゾウが見つかったと報じたり, 本や絵本などにも出てくるほど話題も多いのですが... 

  • 開運 パワーストーン 天然石 ブレスレット

    開運 パワーストーン 天然石 ブレスレット

    開運 パワーストーン ブレスレット 風水 龍 四神 ヘビ フクロウ ガネーシャ